産連協とは

沿革等

昭和41年(1966) 5月 横浜国際港都建設総合計画のひとつとして金沢地先埋立事業計画が立案される
昭和43年(1968) 7月 金沢地先埋立事業計画が市議会にて可決される
昭和46年(1971) 2月 金沢地先埋立地(1号地)工事開始
昭和47年(1972) 6月 金沢地先埋立地(2号地)工事開始
昭和49年(1974) 4月 金沢地先3号地および海の公園埋立工事開始
昭和51年(1976) 2月 金沢地先埋立地の緑化について基本方針決定
昭和53年(1978) 10月 金沢工業団地移転希望企業連絡協議会結成
  11月 1号地企業進出開始(幸浦1丁目)
昭和54年(1979) 12月 2号地企業進出開始(幸浦2丁目)
昭和55年(1980) 8月 金沢流通団地連絡協議会設立(幸浦2丁目)
  11月 金沢幸浦一丁目親交会設立(幸浦1丁目)
昭和56年(1981) 5月 移転希望企業連絡協議会を金沢工業団地連絡協議会に名称変更(福浦)
昭和56年(1981) 12月 金沢工業団地建築協定認可
昭和57年(1982) 4月 3号地企業進出開始(福浦)
平成8年(1996) 10月 金沢幸浦一丁目親交会、金沢流通団地連絡協議会、金沢工業団地連絡協議会の3団体を統合し、横浜金沢産業連絡協議会を設立
平成22年(1010) 3月 横浜金沢産業連絡協議会が「地域まちづくり組織」として、同協議会が運用する土地使用協定が「地域まちづくりルール」として、横浜市まちづくり推進条例による認定を受ける