電力料金の低減対策アンケート
~ 日本ロジテック協同組合との電力供給契約の意向調査 ~
1 日本ロジテック協同組合からの提案
①低減効果があるかを調査後、組合加入を条件に電力料2.0%低減を保証し個別に契約締結
(加入金10万円;脱退時返還、年会費12,000円)(2.0%のうち0.1%は市工連手数料)
・一般的に契約電力量500KW以上で、負荷率の低い企業には節減効果があるといわれています。
市工連が賛助会員となることを条件に、東電側との交渉、要求を日本ロジテック協同組合が行う。
市工連が賛助金50,000円/年を負担し、交渉を依頼するので、個別企業の負担はない。
※ 6月22日までにご回答ください。
お問い合わせ 横浜市工業会連合会 専務理事 長島、総務部長 池田
電話 045(671)7051
ファックス045(671)7321
mail;sem@y-shikouren.or.jp